パプアニューギニア旅行記(15)-モコモコとマッドマン

この続きです。

この国の部族はそれぞれシンシンと呼ばれる独自の踊りを持っています。
(シンシンは英語の"sing sing"が語源のピジン語。)

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コレコレト村のシンシンは、モコモコ。

ひょっとこみたいな仮面をかぶった人が、ぼそっと「モコ」とつぶやきます。

後日現地ドライバーさんが、大通りからこのコレコレト村に入る道を指さして、「ここモコモコ」と言っていました。

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ゲレミアカ村のシンシンは、マッドマン。

ここの人たちはかつて戦いによく負けていた部族で、あるとき敵から逃げていると、転んで泥まみれになってしまいました。

それを見た敵が、怨霊が生き返ったとかんちがいして逃げ出した・・・ということがあったそうです。

でもこのシンシンはそういう演目ではなくて、敵を襲って相手の村に火を放つという勇ましい戦士たちの物語になっていました。

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