パプアニューギニア旅行記(18)-部族闘争

この続きです。

パプアニューギニアでは、20世紀中ごろぐらいまで部族闘争が盛んでした。

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「戦いの前には豚を殺して食べて、ここでその豚の頭を精霊に捧げていました。」

戦いのとき、女性と子供は「女の洞窟」というところに、作物の種とかとともに隠れて、村が焼け野原になったあとに再生できるようにしたのだとか。

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そして男性は「男の洞窟」を砦にして戦ったのだそうです。

人間用の矢には「返し」がついていて、抜くと内臓が出るようになっています。

そして病院には、今でも弓矢専用の科があるのだそうです。

部族闘争は今では法律で禁止されていますが、法律より慣習が勝つということで、なくなってはいないようです。

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