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この続きです。
今回のツアーでは、宿では西洋風の食事が出てきていたのですが、一度だけ現地食をいただく機会がありました。
お祝いごとのときだけ作るというムームーという料理です。

食材をバナナの葉っぱで包んで、焼けた石といっしょに土をかぶせて蒸し焼きにします。鍋がいらんわけやね。

穴を開けて水をかけて蒸すこともあれば、水をかけないドライムームーというのもあります。


サツマイモ・タピオカ・カボチャ・シダ・鶏肉・パンノキの芽・・・・などなど。こちらではサツマイモが主食です。
このあたりは山岳地帯なので、塩が手に入りにくいところでした。なので、地元の方は塩を使いません。
(うちらは塩をかけて食べました。)
あと、今でこそ鶏や豚や牛を飼っていたりするけれど、これらは全部外から来たもので、もともとはいないものでした。
そうなるとたんぱく源は何だったのか?という話になりますが、このあたりの方は、芋を食べるとたんぱく質に変換できる体質なのだそうです。草食動物!?
あと、虫も食べます。セミ・クモ・イモムシ。パプアキンイロクワガタも。
赤道近くの国だと、だいたい辛い料理が多かったりしますが、こちらの方は辛いものが苦手なのだそうです。


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