パプアニューギニア旅行記(19)-現地の食べ物

この続きです。

今回のツアーでは、宿では西洋風の食事が出てきていたのですが、一度だけ現地食をいただく機会がありました。

お祝いごとのときだけ作るというムームーという料理です。

DSC00270
食材をバナナの葉っぱで包んで、焼けた石といっしょに土をかぶせて蒸し焼きにします。鍋がいらんわけやね。

DSC00274
穴を開けて水をかけて蒸すこともあれば、水をかけないドライムームーというのもあります。

DSC00278
できあがり~。

DSC00284
DSC00285
サツマイモ・タピオカ・カボチャ・シダ・鶏肉・パンノキの芽・・・・などなど。こちらではサツマイモが主食です。

DSC00281
シュガーフルーツ。中はパッションフルーツに似ています。

このあたりは山岳地帯なので、塩が手に入りにくいところでした。なので、地元の方は塩を使いません。
(うちらは塩をかけて食べました。)

あと、今でこそ鶏や豚や牛を飼っていたりするけれど、これらは全部外から来たもので、もともとはいないものでした。

そうなるとたんぱく源は何だったのか?という話になりますが、このあたりの方は、芋を食べるとたんぱく質に変換できる体質なのだそうです。草食動物!?

あと、虫も食べます。セミ・クモ・イモムシ。パプアキンイロクワガタも。

赤道近くの国だと、だいたい辛い料理が多かったりしますが、こちらの方は辛いものが苦手なのだそうです。

コメント

読み込み中...