- 日記さん パプアニューギニア旅行記(1)-個性的な面々
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(2)-発砲事件
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(3)-登山口まで
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(4)-登頂率
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(5)-雨期の影響
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(6)-アタック前夜
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(7)-アタック日その1
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(8)-アタック日その2
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(9)-アタック日その3
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(10)-アタック日その4
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(11)-登山装備
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(12)-極楽鳥
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(13)-パプキンとヒクイドリ
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(14)-現地の言葉
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(15)-モコモコとマッドマン
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(16)-家を焼く
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(17)-ミカタさん
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(18)-部族闘争
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(19)-現地の食べ物
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(20)-ベティさん
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(21)-マーケット
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(22)-バックパッカーとして行くなら
- 日記さん パプアニューギニア旅行記(23)-ラグビー精神
この続きです。
この国には、人の肉を食べる習慣がありました。
それは、敵を食べるという攻撃的な意味ではなく、なくなった身内を食べて魂を取り込むというような意味だったのだそうです。
その儀式に参加するのは、女性と子供のみ。人の肉を食べると体調を崩しやすいので、戦いに出かける男性は食べませんでした。
この国でクールー病という病気が流行ったことがあって、調べてみると、人の脳を食べたことが原因だったそうです。
この病気は潜伏期間が最長20年ほどと長く、患者も幼少期の儀式のことを覚えていないことも多いため、なかなかこの説は受け入れられずに黒魔術扱いされることもあるようです。
そしてパプアニューギニアでのクールー病の研究から、狂牛病の研究が進んで今に至ります。
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