衆議院選の投票日は来週の11日。
でもその日は愛・地球博で押し合いへし合いされている予定なので、
今日は実家に帰って期日前投票をしてきました。
人民による政治><
これまで人間は、国を誰が治めるかを決める方法をいくつも考え出して
きたけど、今の日本は「国民の多数決」という方法をとっています。
多数決という方法が選ばれたのは、全体としてベストな方向に進んでいく
方法だからというわけではないと思います。
人狼BBSで、多数決で民主的にやっている村でも、少数の人狼にころっと
全滅させられたりもします。
ベストどころか、結末としてはワーストです。
極端な例かもしれないけど、この村の場合は、村人それぞれの意見は
ともかく、勘の鋭いリーダーにやみくもに引っぱられていた方が
いい結果になっていたわけです。
多数決の本質は、結果のよしあしじゃなくて、制度として一番文句が
出にくいというところにあると思うわけです。
だから、
「誰がいいかわからなくても、とにかく投票はしなさい!」
とよくいわれるのは、「参加人数が多いほどベストに近い方向に進むから」
というわけではなくて、「あとで文句を言わせなくするため」だと
理解しています。
でも選挙の内容を理解していない人が投票するのは、全体をまちがった
方向に誘導するおそれのある悪い行為のはずです。
「わからない人は投票しない。そしてあとで文句を言わないことを
約束する。」
というのが、「理解して投票する」の次に正しい行いであるような
気がします。
ということで、今日は悪いことをしてしまいました><
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