今日から1週間東京でネットワーク系の研修です。
けっこう基礎の部分からやってくれるので、初心者にも安心☆
「ハブにつないだ2台のPCからパケットを同時に送ると、コリジョン(衝突)が発生します。」
っていうのをよく聞くけど、これ前から意味がわからんかった。
たとえばパイプがあって、その内径ぴったりぐらいのボールを中に通すというしくみなら、通している最中に逆からボールが来るとぶつかってしまうのはわかります。
でもこれ、ボールとかじゃなくて電気信号やから波やで!
波って、正面からぶつかってもお互いそのまますれ違えるので、「ぶつかって止まる」なんていう現象は起こりません。
それにLANケーブルって、中の「より対線」が送信線と受信線で別になっていた気がするので、それならなおさらぶつかりようがないと思っていたわけです。
でも今日ここで講師の方に聞いてすっきり。
LANケーブルは、ハブ(スイッチじゃなくてリピータ)につないでるときは、送信線が送受信の両方を受け持つ。
この状態だと、送信と受信を同時にはできないので、送信中にそれとすれちがいに受信データが伝ってきても、PCが処理できないわけです。
これがコリジョンの正体。
(クロスケーブルで2台のPCをつないでるときや、スイッチングハブを使ってるときは、送信線が送信・受信線が受信をそれぞれ担当して、送受信を同時に行うことができるので、コリジョンは起こりません。)
えっ?常識って?
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