前にチャットツールとして、ハングアウトとSlackの欠点をそれぞれ挙げたけれど、おそらくどちらの欠点も持たないTelegramというツールへの移行を最近進めています。
・追加したメンバーを管理側ではずせない。
Slackと同じくこれは可能。
・無料プランだと総メッセージ数10000でログが流れてしまう。
ファイルアップロードに1ファイルあたり1.5GB(!)という制限はあるけれど、それ以外の制限はなさそうです。
・端末が圏外だとアプリで過去ログも読めない。
このあたりの挙動はハングアウトと同じでした。圏内で通知だけを受けたメッセージも、圏外でアプリを開くとちゃんと読めます。
Telegramならではの仕様としては、グループ(チャットルームみたいなもの)に入っても、自分が入る前にやり取りされていた会話を見ることはできません。
用途によっては不便かもしれへんけど、情報セキュリティの観点からするとうれしい仕様だったりします。
このほかにも、グループを自分で抜けた人は、グループ内の人が呼び戻すことができない(正確には、電話帳にお互いの電話番号がある仲の人だけが呼び戻せる)など、なるほどよく考えられてるなーという細かい仕様がいろいろ。
逆に欠点と言えそうなのは、検索機能が弱いこと。
単語と単語の間にスペースがある言語だけが想定されているみたいで、たとえば
東京特許許可局
という文字列がチャットの中にあった場合、「東京」や「特許」で検索してもヒットしません。
新しいアプリへの移行ってけっこうハードルが高いけど、まずは意識の高い少数の方からじわじわ進めていきたいです。
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