自分で自分に教えるケース

勉強とかでもそうやけど、何かをレベルアップしようと思うと人に教えるようにするといいといいます。

その理由はなんとなくわかります。

単に「何かができる」という場合、意識せずともうまくできている部分に頼っていることがあります。

「意識せずともうまくできている部分」は、文字通り意識の上にないので、「意識せずともうまくできている」わけではない人に対して、うまくできる方法や理由が説明できないわけです。

ここで教えようとする経験を積むと、今まで意識になかった「自分のできる理由」を掘り下げざるをえないので、理解が深まるという感じなんかな。

スランプと呼ばれるものも、「意識せずともうまくできている部分」がぐらつくことだと思うので、教える経験で「意識せずとも」を崩すことができれば、スランプにも陥りにくくなるんじゃないかと思っています。

そんな便利な「教える経験」には、ふつうは教える相手が必要やけど、これを1人2役でやってしまえる場合があることに気がつきました。

それはたとえば「右はできるけど左はできない」という場合。

これはスケートでよくやっていることやけど、カヌーのロールを上達させるのにも、まだやっていない逆回転側の練習をするのがよさそうな気がしています。1年後やけど!

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