前に「人殺しはなぜ禁止されているか」ということを考えてたけれど、
集団内での人殺しを禁止していない集団は、戦力が内輪もめで弱体化してしまうので、禁止している集団に滅ぼされてしまったからみたいな結論に落ち着きました。
これはたぶん人殺しの話に限らず、それぞれルールを持った集団同士が生存競争を繰り返すことで、集団が生き残るのに不利なルールが自然と消えていったんだと思います。
最近身の回りで、統制という名のもとにいろんなことが禁止されてきています。
このルールはどっちなんだろう?
統制が取れた組織でないと不利になる法律のもとでは、統制が取れていることが生き残りに有利になるのでしょう。
ただ、統制なんてどうでもいいという法律のもとでは、荒削りながら力押しで勝つという組織も出てくるでしょう。
「統制取るべし」という法律を持った国と「統制どうでもいい」という法律を持った国はどっちが勝つか?
個人的な経験では、禁止項目の増えた集団はフットワークが落ちて弱体化していく傾向にある気がしています。
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