防府(ほうふ)市に右田ヶ岳(みぎたがたけ)という山があります。
標高は400mそこそこなのですが、けっこう岩がちで、岩をつかんだり
ロープを使ったりしないと登れないところがあったりして、
アスレチックのような楽しさがあります。
そんなこの山に、ほとんど山登りしないような人でも登りやすい
ルートはないかと調べていて、今日は「東ルート」と「北ルート」を
見てみることにしました。
(よく知られているのは、南ルートと西ルート。)

登りと下りで登山口がちがうので、ゴール予定地に近いと思われる
あたりにPECOを置いておきます。

このルートに岩登り的要素はなし。
一番等高線の詰まっている最後の稜線付近でもこのような感じで、
なかなかおすすめかも。
そこから未知の北ルートで下山します。
春に登ったときに頂上で出会ったおじいさんから
「こっちに下るルートがある」と教えてもらっていたのです。
(正確にどこに下りるかがわからないので、今回は下りでしか
行けない。)

どこが道なのかわかりにくいけど、ときどき木にテープが巻いて
あって道しるべになっています。
人通りがないからか、くもの巣にめっちゃひっかかります。

すべりそうな濡れた岩に、古びた虎ロープ。
落ちたら誰にも気づかれなさそう・・・
ロープをつかむと、表面がぼろぼろとはがれてきます。

なんとか砂防ダムのところまで下りてきましたが、ここから道が
なくなってしまいました。
逆に行って山頂に戻れる気がしない・・・

絶対ルートじゃないと思うけど、砂防ダムの上流側で川を
無理やり渡ってみよう。
このルートはいろんな意味でおすすめできないです。




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