県内の定期船で行ける離島を制覇しようシリーズ。
18のうち12番目?
周防大島から定期船の出ている離島は4つあって、今のところ全部未踏。そしていずれも出発港が別になっています。
今日はその4つの港をチェックするぐらいかなーと思っていましたが、一番奥の伊保田港に着いたときにちょうど情島(なさけじま)行きの船が出そうになっていたので飛び乗りました。

乗客エリアが5人そこそこ分ぐらいしかない小さい船に、小学生の子が何人か乗っていました。
ここは子供もいる島なんやー。
そして船から下りるときに、「お先にどうぞ」と道をゆずってくれました。礼儀正しい!

島には小中学校があったけれど、今年度いっぱいで休校になってしまうのか。

周防大島から渡れる4島のうち、ここが一番渡船の便数が多いんですが、自販機も動いてなくて、開いている売店もありませんでした。

この島には宿も見つからず。トンネルの中に、テントと寝袋らしきものがぶら下がっていたけど、もし帰りの船にうっかり乗り遅れたら使わせてもらおうかな。

遠くにぽこぽこっと見えるのは、TOKIOががんばって開拓している島。
これまで県内で瀬戸内の離島をいくつも見てきたけれど、内陸が山になっていて、断崖になっていない一部の沿岸にしか人が住めないというところが多いです。
なので集落は海岸線に沿って線状に広がってるんやけど、だいたいの島では、墓地はこの線のはしっこに配置されています。
それが情島では、墓地は高台の上に。
ほかの島でも神社やお寺が高台にあることが多くて、ここでも高台にあるけど、その近くにお墓があるというわけでもないんです。
なんでやろか?
お墓をどう扱うかって、文化的におもしろい着目点になりそうな気がします。
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