すこし未来の国ノルウェー(20)-移民

この続きです。たぶん次で終わりです。

ノルウェーで出会った人たちは、みんな感じのいい人ばかりでした。東洋人だからといって、軽く扱われるということも全然なく。

町で子どもたちが遊んでいて、中に黒人の子がいました。どうもその集団ではリーダー格のようで、白人の子たちの中でもちゃんとえらそうにしていました。

黒人だからって、仲間はずれにされるということもないんやねー。

調べてみると、ノルウェーへのアフリカ諸国からの移民の中で、一番多いのがソマリアからの移民。

あのリーダー格の子もソマリア難民の子やったんかもしれへんなあ。

エチオピアのジジガで出会ったソマリア難民のモハメッドさんたちはカナダに行くと言われてたけど、受け入れ国に行ったあとってこういう感じになるんかなあ。

平和になって、難民だった人が戻ってきて復興しているルワンダとかが、ソマリアの未来の姿なんやろか。そのときにノルウェーのノウハウを参考にした国づくりをしていたら、それはおもしろいことになりそうです。

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