○○年に一度の××

猛暑になったり、大雨が降ったりすると、ニュースとかで「○○年に一度の××」という表現が聞かれます。

「○○年に一度の」というわりにこれって多すぎない?

という話が今日ありました。

自然界で起こる変動の多くは「1/fゆらぎ」に従うといいます。

ざっくり言えば、

小さな変動は、小さいほど短い周期で起こる。
大きな変動は、大きいほど長い周期で起こる。

というようなことかな。

たとえば
「現時点で観測史上10位の××」を超えることが10年に1回
だとすると、それより大きい変動になる
「現時点で観測史上9位の××」を超えることは20年に1回
というように、サイクルが少し長くなる。

何かが「現時点で観測史上1位の××」にせまってきているとき、
10位を抜いたときに「10年に1度」と言われ、
9位を抜いたときに「20年に1度」と言われ、
8位を抜いたときに「30年に1度」と言われ・・・

というふうに「○○年に一度の××」が連発されることになります。

今、環境的に高順位の何かが出やすい状態になってるってことなんかなあ。

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