今日は危険体感訓練があって、その中で感電体感の時間がありました。
まず手が乾いた状態で右手左手それぞれ電極をつかみ、両手間の抵抗値を計測します。100Ωぐらい。
今度は指先を濡らした状態で同じように電極をつかんで、両手間の抵抗値を計測します。30Ωぐらい。
指先を拭いて、25Vの電位差のある2本の電極を左右の手でつかみます。特に何も感じません。なんとなく指の表面でぷつぷつした感じがあるぐらい?
今度は指先を濡らして、また25Vの電位差のある2本の電極を左右の手でつかもうとすると、びりっときてちゃんとつかめません。
ほほー。
手が乾いていると、左手-右手間の抵抗が100Ωぐらいで、濡らすと30Ωぐらいになるって、下がりすぎじゃない?
右手から左手までの間がずっと濡れているわけじゃなくて、指先だけが濡れているだけなのに。
指の表面-手の内部の組織液-左腕-胴体-右腕-手の内部の組織液-指の表面
電気が流れているのがこんな経路だとすると、水で濡れるとこの指の表面の抵抗がバイパスされて、
水-手の内部の組織液-左腕-胴体-右腕-手の内部の組織液-水
こんな感じになってるんやろか。
水の電気抵抗を0とすると、100Ωのうちの70Ωぐらいが指の表面だけの抵抗になるってこと?
指の表面を濡らしただけで、汗腺か何かからしみこんで、指の内部にある液体部分にまでつながるルートができるってこと?
コメント