屋久島に行ってからもう10年になります。
縄文杉のところで、ガイドさんからこんな話を聞きました。
「縄文杉は、ここで一番大きい木ということになっています。
でも、おおやけにはされていないんですけど、これより
大きな木があと2本屋久島には現存するらしいです。」
こんな話もあったなあ・・・
うちのビデオの自動録画に、NHKのドキュメンタリー番組の
再放送が入っていました。
これおもしろかった!
まず、上空からレーザー測量をして、大きな木のある位置を
おおまかに割り出すということをしているけれど、
それがなかなか簡単な話じゃなかったということ。
「簡単じゃない」という事実だけでもおもしろいです。
そして、屋久島ぐらいメジャーなところでも、未踏エリアが
けっこうあるということ。
「大きな木があるらしい」と言われていたのは未踏じゃない
エリアの話なので、そこ以外は完全ノーマークだった
わけです。
これも「踏破が簡単じゃない」という事実でおもしろいです。
もし自分が大航海時代より前に生まれていたとしたら、
海の向こうに何があるのかまったくわからないという
状態にもっとわくわくできていたのにと思うことが
あるけれど、
21世紀の科学をもってして、限られたエリアにある
「大きいもの」を探すのがむずかしいってことは、
わくわくする余地が地球にまだずいぶんあるのかも。
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