キリマンジャロ(15)-それぞれのアタック日

この続きです。

自分にとってはぼろぼろなアタック日でしたが、ほかのメンバーさんも大変だったようです。

メンバーさんの半数は、アタック日の記憶が飛んでいました。
(自分は記憶があるつもり派だったけど、この旅行記を書こうとして、そうでもなかったことに気づきました。)

埼玉さんとクライマーさんは、眠りながら歩いているうちに頂上まで着いていたと証言。

「10分ぐらい眠らせてくれたらふつうに歩けたのに、眠らせてくれなかったんですよ。」

一番危なかったのが社長さん。

もともとトレランをやっていたこともあって、持ち物の「履きなれた靴」がランニングシューズでした。

それで対応できなくなる場所用に準備していたトレッキングシューズは、今回のために買った未使用品。

結局その履きなれたランニングシューズは、アタック日で履き替えざるをえなくなり、慣れないトレッキングシューズでは歩行が安定せず。

ギルマンズポイントに着く前に、現地ガイドさんから「もう下山した方がいい」という話が出ていたそうです。

・・・あれ?それでどうやって頂上まで行けたのかの話の記憶が飛んでる(>_<)

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