キリマンジャロ(16)-トレーニングのこと

この続きです。

筋肉の疲労

行きのキボハット(標高約4700m)までは、基本的に毎日距離10km・標高1000mを登るということの繰り返しでした。

高度障害さえなければずっとこれが続けられるかというと、自分の場合はそういうわけではなくて、ホロンボハット(標高約3700m)の高度順応の時点である程度脚に疲労がたまっていました。

そのあたり、トライアスロンとか100kmマラソンとかされているアスリート偏差値の高いメンバーさんに聞いてみると、まったくそういうことはなかったそうです。

体力トレーニングって、こういう効き方をしてくるんやねー。

疲労の蓄積自体が遅くなっているのか、回復力がアップしているか。

低酸素トレーニング

単純な体力トレーニングでは、高度障害には無力のようです。

関東の方の参加者さんの中には、ミウラドルフィンズというところで低酸素トレーニングをされていた方も何人かいました。西遊旅行自体が勧めていたそうです。

ただ低酸素室に入るだけでなく、体もしっかり動かすのでかなりきつかったと。

確かにミウラ組の方は、全体的に高度障害が軽かった印象があります。

ひざを痛めない歩き方のその後

雑誌で読んだひざを痛めない歩き方を今回は実践してみました。

実際ひざが笑うことも痛くなることもありませんでしたが、その代わりなのかなんなのか、下山直後にももがめっちゃ筋肉痛になりました。

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