深入山は、スノーシューツアーが開催されているだけあって、雪がやわらかいです。
足を踏み込むと、膝ぐらいまで沈み込んでしまうところもあります。
そういう環境で、道具類をいろいろ試してみました。
★アイゼン(バサック)
装着は何回か繰り返してみたけど、思いのほか楽です。
置いた状態でつま先を入れて、かかとのロックをかちっとはめたらほぼ固定完了。あとはベルトを足首に回して締めて終わり。
装着が楽だからといって、歩いていて外れそうな感じもまったくないです。
膝まで雪に突っ込んでいる状態から足を抜いても、外れそうな気がしない。
これが外れるような力がかかったときって、足自体がもう無事じゃない気がします。
ただ、足首のベルトがかなり余るので、その処理のしかたに四苦八苦しました。
★ピッケル(オクトスオリジナル)
ピッケルは、やわらかい雪には無力でした。
杖のように雪面に刺しても、どこまでも入ってしまうので支えにならない。
足が雪の中につっこんで抜けなくなったときに、つるはしみたいにして掘り出すのに使いました。
あと、持ち方のイメトレぐらいにはなったかな。
★靴(ガッシャブルム5)
ビルトインゲイターつきの靴やけど、それがあったらゲイター(スパッツ)はいらないのか?
スノーシューツアーの持ち物にスパッツがあったけど、「この靴ならいらないんです」と言えるのか?
スパッツなしでこのパンツと合わせてみたけれど、2時間ぐらい歩いても靴の中に雪が入って冷たいということはまったくありませんでした。
あれだけ雪の中に足を突っ込んでいたのに、その冷たさが足に伝わってくることもなかったのはさすが。
登っている最中に、実際に靴の締め具合を変えてみました。アイゼンのベルトをつけたままの状態でもビルトインゲイターを下げてダイヤルを回すことができて実用的。
★ボトルホルダー
ボトルホルダーをバックパックのショルダーストラップにつけて、ボトルを入れてみました。
ふつうにしている分には使いやすいけど、靴を締めようとかがんだりすると、ボトルが落ちるなあ。
このあたりはもうちょっと使ってみて考えよう。


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