この前の小五郎山もそうやけど、山口県にもクマ注意の
山があります。
北海道のヒグマにはおそろしいイメージがあるけど、
本州にいるツキノワグマってどんな感じのものなんやろか?
と思って、
これを読んでみました。
これまで読んだ遭難本と同じ方の著書で、遭難本と
同じようなスタイルでいくつか事例を取り上げつつ、
章を分けて生物学的・社会学的な視点でもクマについて
切り込んでいます。
なんとなくツキノワグマってこわくないのかなと
思っていたけど、この事例のはこわすぎる(>_<)
岩を投げたら勝てるんじゃないかと思ってたけど、
これはうかつに投げない方がいいなあ・・・
とはいえ、実態以上にこわがりすぎるのもよくなさそう。
本州以南での生息数でいうと、
シカ:約300万頭
イノシシ:約100万頭
ツキノワグマ:約3万頭
ぐらいだそうで、だとすると出会う率もシカに100回
出会うぐらいでやっとクマに1回出会うぐらいなんかな。
あと、九州でクマはもう絶滅しているそうで、
そんな九州に「熊本」という名の県があるのも
不思議な話です。
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