2018年の中央アジア(7)-タシケントの地下鉄

この続きです。

2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

タシケントの町には地下鉄が走っていて、宿の近くにも駅がありました。
(ウズベキスタンでは、空港も鉄道駅も軍事施設扱いで撮影禁止なので、写真がないです。)

地下への階段のところには必ず警備の人がいて、下りるときは毎回かばんの中身をチェックされます。
(地上に出るときにはチェックなし。)

交通量の多い道路を渡るために、その地下通路だけ使おうとしても荷物チェックがあるので、ちょっとめんどいです。

★切符を買う

地下に下りると窓口があって、そこには「1200スム」(約15円)と書かれた紙が貼り出されています。

利用者は無言でお金を払って、中の人も無言で切符代わりとおぼしきプラスチックのコインとお釣りを渡しています。

ふむふむ。行き先を言ってないところからしても、これはたぶんどこまで行っても定額なんやろなあ。

自分も窓口に2000スムを出してみると、プラスチックコインと800スムが出てきました。

窓口周辺には路線図も何もなく、パンフレットとかも置かれていないので、とりあえず改札に向かいます。

★プラットフォームに下りる

改札の手前ではまた荷物チェックがあって、改札にはプラスチックのコインを投入して通ります。プラスチックコインは回収されて出てきません。

ホームのたたずまいは、旧ソ連ゆかりのほかの国の地下鉄とだいたい同じ。薄暗くてちょっと古風なエレガントさがある感じ。

ただ、あの異様な深さがなくて、線路が比較的浅いところを走っているのがほかとちがいました。

★電車

時刻表はありませんが、雰囲気的には電車は5分間隔ぐらいで走っています。

車両は古びていて、旧ソ連時代から使っていそうなものに見えました。

車内には路線図があったので、これはメモメモ。

日本だと電車のドアって、閉まるときに最後ふわっとゆっくりになるけど、ここのは最後までためらいがないです。ギロチンかと思うような勢いで閉まるので、これ大根ぐらいなら切れるかも・・・(>_<)

★改札を出る

切符に相当するものは最初に回収されているので、改札を出るときはノーチェックです。

出口専用のドアを開けて出るのですが、このドアのバネが強いので、ぱっと手を離してしまうと後ろの人にぶつけてしまうので注意!

地下鉄は安いし、本数も多いし、行き先を考えずに気軽に乗れるので、今回かなりお世話になりました。

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