由布岳お鉢めぐり(5)-脱にわかハイカー

この続きです。

東峰でお弁当を食べていると、近くに職場の同好会の集まりのような人たちがいました。

その中にリーダーっぽい方が1人いて、バーナーでお湯をわかしたりしつつ、

「これ山専ボトルっていって、保温性がいいんです。」

と、若い人たちにレクチャーをしていました。

「こういう山の装備って、少しずつ買いそろえていくんですか?」

「それはですね・・・」

ふだんから山に親しんでいる人からすると、自分はただのにわかハイカーやとずっと思ってたんですが、そう言われてみれば、こういうレクチャーならある程度自分にもできそうです。

トレッキングポールがあるのとないのとどうちがうか、どういう状況ならどういうウェアに着替えるか、どういう気候で歩行時間がこのぐらいなら飲み物がどのぐらいいるか、そういう実体験としてわかってきている領域がだんだん増えてきています。

今年に入ってから、高いところから低いところまで山には24回行ってるし、そろそろにわかハイカーではなくなってきてるんかな。

とはいえ、山岳部とかボーイスカウトに入ってた人との間には超えられない一線があると思っていて、「よく山には行きます」とは言えても「自分山屋ですから」とか「山やってます」とはなかなか言えへんなあ。

コメント

読み込み中...