信じていいのニュージーランド(14)-ソールはがれ

この続きです。

今回山小屋で、20代の日本人の男の子と同室になりました。
(高校の同級生だったアイザワくんになんとなく似ているので、以後「アイザワくん」。)

アイザワくんは、離れて住んでいる家族に連れられて10年ぶりぐらいのトレッキングで、靴も10年前に履いていたものをそのまま持ってきていました。

が、初日スタート地点を出発した直後に両足ともソール(靴底)がはがれてしまいました。

その前日にはがれたんだったら、レンタルもできたけれど、出発後なのでどうしようもありません。

日本を出発する前、試しに近所を歩いてみたそうですが、そのときはどうもなかったそうです。

とりあえずガイドさんに、ねんざとかで使うための?テープでソールを固定する応急処置をしてもらっていました。

そして「ブロークンシューズ」としてグループ内で一躍有名な存在に。

なんとか初日の宿までたどり着きましたが、

「ぬれるとはがれてきますね。」

と。

2日目は前日と同じようなテープに加えて、結束バンドも使って固定を。

結束バンドはけっこう効き目があったそうですが、昼食の山小屋に着いたときにはテープのほうがだめになっていて、グリップを効かせるとソールが前後にずれるようになってしまっていました。

グループの中に、トレッキングポールの補修に使う用の防水ビニールテープを持った方がいてはって、これで補修するとけっこういい感じに。

オプションコースのコニカルヒルもその靴で登っていました。

そして最終日。

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ブロークンシューズで無事にゴールされていました。

すごいなあ・・・

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