信じていいのニュージーランド(19)-電動キックボードLime(後編)

この続きです。

2019.01.04(金) ニュージーランド6日目

ニュージーランド最終日です。
宿をチェックアウト。

Limeアプリを起動すると、乗り捨てられているLimeとそれぞれのバッテリー残量がマップ上で見えます。

おっ。ここ町はずれやけど、1ブロック離れたぐらいのところに1台あるみたい。

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ほんまにあった!

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ハンドルについているQRコードをLimeアプリで読ませることで、ロックを解除できます。

このQRコードのすぐ右にあるレバーがアクセル。

スタンドを解除して、キックで勢いをつけてからアクセルを回すと走り出します。

乗り終わったら、アプリでロックをかけます。交通のじゃまになるところに止めていないかの意識づけのためか、ロックのときには止めたLimeの写真撮影を強制されます。

最高速度27km/hということやけど、これかなり速いです。原付レベル。急な坂も意外とがんばって登ります。

Limeのオンラインマニュアルによると、

「歩道でなく車道を走ること。」

とあったけど、確かにこれは車道のスピードやなあ。

そうなると、この国の道路交通法的なものを知らないことが不安になってきました。

歩行者信号が青で、車の信号が赤のときは進んだらあかんのやろか?右折は車といっしょに曲がっていいんやろか?やっぱり2段階右折?
(ニュージーランドは日本と同じく車は左側通行です。)

でも周りで乗っている人を見ると、ほぼ全員歩道を走っていて、おまわりさんも特に何も言っていません。

あのオンラインマニュアルの記述はアメリカ向けなんかなあ?

あと、

「その土地の法律でヘルメット必須でなくてもヘルメットはつけてください。」

ともあって、ロック解除のときにも同じようなことがアプリ上に表示されて同意を強制されたけど、ここでは誰もヘルメットをかぶっていません。

アメリカの訴訟対策の文言なんかな?

「危ないかもしれないけれど、危ないものかどうかはリスクを承知で試してみてから決める。」

というニュージーランドのスタンスいいです。

当初1/14までの予定だったLimeのお試し期間は、3月まで延長になったようです。

そして最高速度は10km/hまで落とされることになりそうと。

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