信じていいのニュージーランド(23)-快適さとその裏側

この続きです。これで終わりです。

ルートバーントラックのメンバーさんの中には、ツアーの申し込みをしたのが去年の1月ぐらいという人も何人かいました。

ここはそういうところなんやね〜。

そしてこういう人気のあるところには、人気のあるところなりの洗練された快適さがあるのだと今回実感しました。

ただ・・・

ウィルヘルムやキリマンジャロのときのような、ツアーメンバーさんとの一体感みたいなものは薄かったです。

2人以上で参加した人たちは、コミュニケーションがその中で閉じてしまいがちで、関わる機会が少なかったというのもあります。

各自がなんとかしないといけない「こまったこと」がほとんどなかったということもあります。

思えばそれって、人気があって快適なことの裏返しです。ないものねだりなんかな。

あと、快適でリスクが少ないことを活かして、今回いろいろ新しい試みができました。

トレッキング荷物にふつうの海外旅行の荷物をどうやって混ぜこめるかのトライアル。従来のウエストポーチの役目をサコッシュに負わせるのもその1つやけど、不便なりになんとかはなりました。

キリマンジャロのときにやろうとして失敗した紙のメモを使わないでスマホだけで旅の記録を取ること。

これはうまくいきました。圏外でも書けて見返せるし、時差も考慮してちゃんと時系列に並べてくれるし。

Airbnb・Uber・Lime・・・このへんはAIRSIMが活躍しました。

今回の旅行は、近場でマイナーな国をほぼ行きつくしてしまった今後のベースになりそうな経験になったような気がします。

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