妙典(T21)から茅場町(T11)まで東西線で通う話の続きです。
では逆に、始発じゃない電車に乗るとどんな感じか。
始発じゃない電車が妙典に入ってくるときには、だいたい席が全部、吊革が半分ぐらい埋まった状態になっています。
乗車率MAXの10駅前なので、さすがに乗り込めないというほどには混んでいません。
そして、妙典からこの電車に乗り込む人はほとんどいません。それはもちろんホームにいるほとんどの人が始発電車を待つ列にいるからです。
何度か高密度満員列車に乗ってみて実感したのが、人間は液体ではないということ。
たとえば同じ水槽の水だと、同じ水深ならどこでもどの方向にも同じだけの水圧がかかるけれど、満員電車では場所によってかかる圧力がずいぶんちがいます。
一番圧力がかかるのが、ドアとその向かいのドアの間のエリア。
逆に一番圧力がかからないのはもちろん座席やけど、その次だと思うのが優先座席の前あたりです。
7:30
7:35(妙典始発)
7:40
7:44(妙典始発)
7:49(妙典始発)
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たとえば7:30に妙典駅に着いて7:44発の始発を待つとすると、駅のホームで14分立って待つことになります。そして必ず座れるかというと、その保証もない。
でも7:30の電車に乗ってしまえば、25分ほど電車の中で立って待つだけで茅場町に着いてしまいます。
ぎゅうぎゅう押されない位置を選んで乗れるのなら、始発にこだわる必要もないような気がしてきました。別に立つのがいやなわけでもないし。
7:12
7:18
7:20
7:25(妙典始発)
7:27
7:30
そんなこんなで最近は、7:18発のに乗ることが多くなりました。
おまけ
最近ちょっと気になっていたのが、向かいのホームに入ってくる7:14発の西船橋(T23)行き。
逆方向だから席も空きまくってるんやけど、これに乗ったまま西船橋で降りずに折り返せば、わざわざ始発列に並ばなくても確実に座れるのでは?定期も西船橋からで買ってるからキセルにもならへんし。
・・・と思って、今日試してみました。
7:14に妙典を出た電車は、7:19に西船橋に到着。そしてそのまま逆方向の中野(T01)行きになります。
が、車両点検と称して電車から強制的に下ろされてしまいます(>_<)
この電車は西船橋始発になるので、妙典と同じように始発列があって、ホームに人が並んでいます。
その列の後ろに並ぶと、点検が終わってドアが開いたときにうまいこと席に座れました。本当にぎりぎり。
そしてすぐに出るかと思いきや、何本か東京方面行きを見送って7:31に西船橋を出発。そして妙典7:40発の電車になるのでした。
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