吉川英治の三国志を読んでいたからか、Amazonで吉川英治の宮本武蔵がおすすめに出てきました。
そういえば宮本武蔵って、いつの時代の人で、何をした人かもよく知らへんなあ。「巌流島で佐々木小次郎と決闘した」という「金太郎は熊と相撲を取っていた」レベルの知識しかないです。
そして読み始めて1か月。紙の本で言えば、8巻中の6巻あたり?
びっくりしたのが、出てくる細かい地名がわかりすぎること。急に地理に詳しくなった気がしてしまいます。
まず、武蔵が武者修行に出るきっかけになったのが姫路でのこと。姫路はもちろんわかります。故郷が美作・・・って、あそこか!
その後武者修行のために京都へ。京都も何年も通っていたのでわりと知ってます。特によくわかる銀閣寺あたりの地名がいろいろ出てきます。
実家が奈良なので、柳生とかもおなじみ。
一方、佐々木小次郎の出身が岩国と。こちらも庭です。
まだ本はそこまで行ってないけど、あの巌流島も山口県です。
そして今読んでいるあたりで、行徳とか法典とかいう地名も出てきました。え?このへんで小屋建てて荒野を開墾してたん!?治水のことを考えたりしています。
そういえばこの前、奥多摩あたりの山に行ったけれど、そのプランのときに吉川英治記念館があるのを見つけました。
行く先々に出てきてちょっとストーカーされている気分やけど、時代的に言えば自分がストーカーしてる側か。
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