今日東京は雨から雪になる天気でした。
そんなタイムリーなタイミングで、山の天気講座を受けてきました。
講師は、このときに読んだ本の著者の方です。都会ってすごい。
中学の理科以来の天気図読みもあったけど、ひとつ思いちがいを
していたことがありました。
風向きは等圧線にだいたい垂直で、北半球だとコリオリの力で
右に30度ぐらいずれる方向で想定するんだと思っていたんですが、
等圧線とほぼ平行として読むんだといいます。
えっ、なんでちがうんやろ・・・?
山で想定する風向きって、その地点で瞬間的にどの方向に
吹いているかというより、その地点で吹いている風がどこを
通ってきたものかというのが重要になります。
海でためた湿り気を途中落とすところがあったかどうかとか。
つまり空気の過去の方角。
「右向き30度」と思っていたのは、「台風の目は、背中に
風を受けて正面左30度の方向にある」という話から。
つまり空気の未来の方角。
そのあたりのちがいもあるんかな。
雲の形と意味も、自分にとっては意外なものが多かったです。
これってタイムラプスとかで、地上から見た何か月分かの
雲の移り変わりと実際に起こったことをひもつけるような
動画が作れたら、それを見続けるだけで肌感覚で身につけられる
ようになるんじゃないかなあ。
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