最近の子供は体力や学力が低下してきていると聞きます。
詳しいところはよくわからないけど、世の中のいろんな面での「危なくなくする努力」が効いてきてるんだと思います。
いいことをし続けているはずなのに、そうではない結果もでてきてしまう例です。
この「危なくなくする努力」というのは、
「あなたの子供を、けがをするかもしれない遊具と、けがをしない遊具のどちらで遊ばせたいか?」
みたいな無数の選択の積み重ねでできていると思うけど、この例みたいに2択で問われると、「けがをしない遊具」と答えるしかない。
「あの人に明日死んでほしいですか?」
と言われると、「いいえ」と答えるしかないのと同じです。
これを毎日繰り返すと、「あの人には100万年でも1億年でも永遠に生き続けてほしい」ということになってしまうけど、それはなにかちょっとおかしい気がします。
正論の積み重ねが必ずしも正論にならないのは、その正論に「積み重なるまでわからない少量の毒」が入っているからなわけですが、これって逆に考えると、正しくないことを正しく見せるのにも使えそう。
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