八ヶ岳・赤岳(3)-アイゼンがはずれる問題

この続きです。

この2日間の山行で、4回アイゼンがはずれました。どれも爪を岩や鎖に引っかけてしまったタイミングだったと思います。

でもガイドさんによると、ちゃんと装着できていればそのぐらいでははずれないといいます。靴の前のコバ(アイゼンを引っかけるためのくぼみ)がアイゼンとちゃんと合っていないのでは?と。

今のアイゼン(バサック)は、金具の取り替えでワンタッチ(前のコバを使うタイプ)とセミワンタッチ(前はコバを使わずベルトで引っかけるタイプ)を切り替えられるようになっています。

今はワンタッチにしているけれど、これをセミワンタッチに戻せば、前コバの相性問題は解消しそうです。ただ、ワンタッチの状態に合う長さでベルトを切ってしまっているので、セミワンタッチにするには長さが足りません。

こまったときには神保町へ。

まず、バサックのベルトは1セット5000円弱ぐらいで買えるようです。意外と高いなあ(>_<)

ちなみにG5とワンタッチのバサックって、相性よくないんですか?

「この組み合わせで使われている方はいますよ。ただ、ピッケルを使わないとはずれないぐらいのきつめの設定にされていますね。」

ちょうど店頭に自分のと同じサイズのG5もバサックもあったので、それでその「きつめの設定」を再現してもらいました。

ははー、これはがっちり。つけるのもはずすのも大変。もしこれでもだめだったらベルト買いにきます!

その設定の穴の位置を覚えて家で再現してみました。ばっちり!

(望み薄やけど)7月にエルブルスに行くとすると、それまでにもう1回どこかで試さないと。

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