小さいころ、「道路に引かれている白線からはみ出したら死ぬ」みたいな遊びをしたことがあります。
実際には死なないけれど、こういう制限があることで成り立つ遊びがあるわけです。
自分にとっては海外旅行もこの制限遊びの1つでした。
言葉もわからない。現金も手持ちはこのぐらい。自分がいる場所もよくわからない。さあどうする?みたいな。
白線遊びとちがって、海外旅行での制限はリアルに存在していて、選択の結果は生々しく自分に返ってきます。何もせずに立ち止まっているわけにもいかない。
なので、毎回旅行の終盤にさしかかったときに思うのは、「帰りたくないなあ」ではなく「やっとこの制限が終わる」。
今回のGWも、国の移動はしていないけれど、結局やっていたことは毎回と同じ「リアルな制限の中での暮らし」やったなあ。
けれどいつもとちがって、GWが終わってもこの遊びはまだまだ続きそうです。
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