北アルプスには上高地(かみこうち)という風光明媚なところが
あるらしいということは何年か前から知っていました。
単に風光明媚なところというだけでなく、そこが穂高連峰の
登山口になっているということをちゃんと知ったのは、ここ最近の
山ツアーでいっしょになった方から聞いてだったような気がします。

松本から電車で新島々(しんしましま)まで行くと、そこから
上高地行きのバスに乗れます。
この旅行の初日に
上高地だけ往復チケットがないのは、帰りの便に日数制限を
もうけると、帰りを無理して急いで遭難を誘発することが
ありえるからかな。
と書いたけれど、むしろそれは逆で
帰りの便は予約が必要だからでした。
あらかじめ発車オ~ライネットで上高地13時20分発の便を予約して
おいたけれど、この「予約」は上高地の窓口でもできるようです。
バスの運転手さんのおすすめもあって、終点より3kmほど手前の
大正池というところで下車。
遊歩道を歩いた先で上高地ターミナルから帰りの便に乗れるので、
効率がいいのだそうです。

大正池めっちゃきれいやー!
向こうに見えるのは活火山の焼岳(やけだけ)。

ちょっと雲がかかってるけど、穂高連峰も見えます。
にやにやしてしまいます。

遊歩道はよく整備されています。
ルートバーントラックを歩いて「さすがニュージーランド」と
思ったけれど、これは日本も負けてないです。
標高は1500mぐらいなので、黒部ダムとあまり変わらないけれど、
天気のせいか肌寒いということはないです。短パンとTシャツで
ちょうど心地いい涼しさです。
梓川の水に足をつけると、凍えそうなぐらいの冷たさでした。

上高地のバスターミナルにはバスが何台も止まっていて、
人もたくさん。

もたもたしてると食堂が混みそうだったので、11時ごろに
お昼にすることに。

下見をしておきたかったのが、小梨平キャンプ場。
8月9日にここでキャンプしていた人が熊に襲われて、今は
閉鎖中でしたが、下見はできました。
朝早く来すぎると、帰りの便まで時間を持て余すんじゃないかと
思ったけれど、むしろ始発ぐらいで来ればよかったです。
時間がなくて明神池まで回れなかった!


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