流域思考

近ごろ流域が気になっています。

A地点に降った雨が最終的にX川に流れ込む場合、「A地点はX川の流域にある」ということになります。つまり流域とは、川を中心に見た陸地のグループ分けです。

同じ流域に住む人は、行政区としても一蓮托生の運命共同体になっている方が都合がいいとか、生態系も流域ごとで把握する方がいいとか、流域単位でものを考えましょうという動きがあるようです。

インラインスケートやパックラフトのおかげで、関東の町の位置の把握がすっかり川基準になってしまっているので、もう流域思考できてるかも!生態系とかよくわからへんけど!

そんな折、こんな記事を見かけました。

地形データから機械的に計算しているからか、霞ヶ浦がふつうの川として扱われていたりと変なところもあるけれど、これはすごい・・・利根川流域広大やなあ。

そっか。江戸川は利根川の支流やけど、江戸川に流れ込む水は利根川には流れ込まないので、ここは利根川流域ではないわけか。旧江戸川と荒川がどちらも葛西臨海公園あたりで海に流れ込むから、江戸川と荒川が同じ川の扱いになってるなあ・・・

川のとある地点に浅瀬があるかどうかは、その地点より上流の流域面積と関係してるかも?パックラフトに向いてる場所かどうか、この地図である程度あたりがつけられへんかな?

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