最近出たばかりの岸由二さんの本で、流域治水のさきがけとなっている鶴見川の事例がいろいろ紹介されていました。実際どんなところなのか見てみたいなあ。

ということでやってきました生麦駅。鶴見川の河口近くです。幕末に生麦事件ってあった気がするけどこのへんやろか。
この対岸は、さらに後ろに多摩川があって、鶴見川があふれても多摩川があふれても水害にあってしまうという「ドラゴンゾーン」になっているそうです。

「つるみ川流域はバクの形です」
距離標識ごとに書かれているので、忘れそうになっても大丈夫。

下の道は橋にじゃまをされないのはいいけれど、上がるところがなかなかないです。
ここは首都圏外郭放水路みたいに地下に巨大な水槽があって、豪雨のときにはいったんここにため込めるようになっているそうです。
あの台風19号のとき、ここでわざと川をあふれさせて都市部での川の氾濫を防いだと言われていたところ。

もっと源流近くまでと思ったけど、暑さでくらくらしてきたので鴨居駅から脱出します。
路面:★★★★☆ (質のばらつきが大きい)
妨害の少なさ:★★★★☆
連続性:★★★☆☆
脱出路:★★★★★
補給:★★★★☆








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