ダイアログ・イン・サイレンス

8年前、視覚を封じられた暗闇の中でいろいろなミッションを
こなす(?)ダイアログ・イン・ザ・ダークという催し物(?)に
参加しましたが、その聴覚版があると最近知りました。

あ、それもおもしろそう!

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ということで、事前予約して今日雨の中行ってきました。
浜松町の劇団四季の劇場と同じ建物でした。

今回もミッションの内容については書きません。

★聴覚が使えない世界

視覚が封じられて一番妨害されるのは、空間把握。
対して、聴覚が封じられて一番妨害されるのは、意思疎通。

視覚は五感の中で一番重要な位置を占めていると思っていたけれど、
そういえば暗闇であっても、意思疎通にはほとんど影響がなかったん
だなあと実感。

顔の見えない暗闇でのコミュニケーションは、電話に似ていると
思ったけれど、今回の言葉が使えないコミュニケーションでは
海外の旅先を思い出しました。

ボールがないので、靴下に砂を詰めてボール代わりにして、現地の
子どもたちと中当てをしたときのこととか。
この遊びがどういうルールなのかを、言葉に頼らず共有するみたいな。

★アテンド(案内役)さん

ふだんから視覚が使えない前回のアテンドさんは、暗闇の中での
空間把握の超人だったけど、聴覚の使えない今回のアテンドさんは
視覚に訴える意思疎通の達人。

マスク越しでもとにかく表情ゆたかで、パントマイムのような
動きでの表現がチャップリンのよう。

あれができたら、言葉が通じない環境での意思疎通力が格段に
アップしそうなので、ぜひとも盗みたいところです。

★参加者さん

今回の参加者さんは、自分のほかにはお母さんと小学校1年生
ぐらいの娘さんの親子連れさん1組だけでした。

お母さんが、以前ダイアログ・イン・ザ・ダークに参加された
ことがあって、娘にも体験してもらいたいと思って今回
来られたのだそうです。

娘さんの名前がちょっと変わっていたので聞いてみると、
お父さんがメキシコの方なのだそう。

名字が、お母さんの元の名字+お父さんの名字になっていて、
それはお母さんも同じ。で、お父さんの名字はそのまま。
なので、夫婦別姓になっているのだとか。
国際結婚だと夫婦別姓って今でも認められてるんやねー。

そしてお母さんが、小さいころチリで過ごされていたといいます。

ちょうどこれから中南米を回りたいところだったので、まさかの
チリ情報をここでいろいろゲット。
チリ、細長いからってすぐアルゼンチンに抜けたりするのは
もったいなそうです。

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