振り返り北海道メモ

北海道では氷点下でも平気で出かけていて、昨日成田についた
ときも「空気の冷たさがやさしい」とか思っていたのに、
今日はもう寒くて出かけるのがおっくうになっていました。

結局「寒いのは寒い格好をしているから」という事実に気づか
されました。

そんなわけで、北海道で書きもれた話をいくつか。

★靴の滑り止め

雪国では足元が滑りそうだから、チェーンスパイクとか
軽アイゼンとか持っていった方がいい?と行く前には思って
いましたが、現地の人も全然そんなの使ってないし、町では
たぶん出番がないです。

まず、建物に入るときにははずさないと床を傷つけてしまう
けれど、その着脱がめんどくさくて現実的ではなさそう。
道路にも雪や氷に覆われていない部分があるし。

そして平地では気をつけていれば滑らずにすむし、
危なそうな坂道では誰かが小石をまいてくれていて、
「滑り防止は靴ではなく道側で対応する事案」だと認識
されているように見えました。

★町の距離感

北海道は広いので、町間距離は同じ都道府県だと思わない方が
いいとはよく言われるけれど、それは移動しようとしてみて
本当に実感。

地図で比較的近く見える札幌-函館間の距離は、
西日本で言えば大阪-尾道ぐらい。
東日本で言えば東京-浜松ぐらい。
同じ都道府県じゃないどころか、別地方になるぐらいの遠さです。

札幌から函館に行こうとすると、バスで5時間。
特急を使わず鉄道で行こうとすると、始発に乗っても
着くのは19時すぎとか。乗り換えが悪いです。

★移住先として

移住先として北海道はありかと言われれば、今のところは
全然あり。もっと寒い1月2月も経験してみたいので、また行く
かもしれません。

バックパッカーをやってみたい人には、いつも1国目にはタイを
おすすめしているけれど、その理由のひとつは、合わなくても
逃げ場があるから。

それと同じように、雪国体験をしたい人に札幌は大変おすすめだと
思いました。空港からほとんど外気にふれずに町の地下街まで
行けて、仮に寒さが無理だとわかってもそれなりに暮らせるので。

北海道のADDress拠点としては、札幌・小樽のほかに富良野も
あるので、そっちも気になります。

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