おととい注文した新しいインラインスケート靴(K2 VO2 S 90)が今日届きました。早いー。
先代(Powerslide World Cup)・先々代(K2 VO2 90 Boa)と、合うサイズの在庫がなかなか見つからなくて、海外サイトとかも回って奇跡的に見つけた「残1」に飛びつくというのが続いていたんですが、今回は事前調査の段階からサイズの悩みがほとんどなかったです。コロナで需要が増えて、全体的にいっぱい作られたんかな。
まず、デジタルノギスを使ってウィールの直径を初回滑走前に全輪測っておきます。規格上「90mm」とはいうものの、90.1〜90.4mmほどのばらつきがありました。先代はこれをやってなくて、初回ローテーションのときにどの位置が早く減るのかがよくわからなかったので。
(大きいウィールほど、よく減るところに回してます。)
滑りごこち
スペック的には先々代とあまり変わらないので、特に違和感はなし。
先代からはウィールサイズが125mmから90mmになっているので、目線が低くなったとか、足裏から地面までが薄くなった感じはめっちゃあります。
靴ひもシステム(スピードレーシング)
めんどくさがりのお散歩スケーターにとって一番重要なのは、いかに脱ぎ履きが楽にできるか。
階段とか砂利道とかで靴の履き替えがままあるけれど、これがめんどくさいと、そもそも滑る習慣がなくなってしまいそう。
結論から言えば、スピードレーシングはBoaより楽でした。
まず脱ぐとき。
左手でロックを上げつつ、右手でかかと部分を押さえながら足を抜こうとすると、自然と必要な分だけレース(ひも)がゆるんで脱げます。レース自体を触る必要はなし。
Boaだと、この「ロックを上げつつ」の部分が、「ダイヤルをぱちんと引っぱり」に変わるぐらいなので、手間としてはほぼ同じ。
差が出るのは履くとき。
履いて締めるときは、ロックの上の部分のレースに一本指を引っかけて気持ち引っぱるぐらい。
Boaだと、はずすときに「少しだけゆるめる」ということができなくて、一気に全解除になります。全解除を0、ほどよく締めた状態を8とすると、締めるときは0から8になるまでダイヤルを回さないといけません。
足が抜けるぎりぎりを6だとすると、スピードレーシングは6から8にするだけでいいんです。
ただ、Boaだと10にするのも片手で簡単にできるけど、スピードレーシングは指に力を入れても8より先に行かない感じはあります。きつく締めたければ両手が必要になりそうで、それだと大嫌いなふつうの靴ひもと変わらなくなってしまいます。
かばん(ミステリーランチTerraframe 3-Zip 50)への収納

先代よりウィールが小さくなって前後サイズが短くなったことで、オーバーロード区画のベルトのすき間から落ちてしまいそうになったので、下のベルトをかかと側のループに通すようにして安定させました。
先々代の引退理由
ほぼ同じ型の先々代は、靴の内側の布地が裂けてスポンジ?が抜けてしまって引退となったわけですが、今回の靴は内側の布地の強度が上がっているような気がします。
初日の印象はこんな感じです。

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