社会人最後の日

大学院中退後から長らくお世話になっていた会社ですが、今日で最後になります。

保険証含め、会社からの貸与品類一式を段ボール箱に詰めて宅配便で返送しました。プチプチって百均で買えるんやね。

ほかの会社のことは体験としては知らないけれど、良心的な会社であったとは思います。

自分は地方配属だったので、同期とのつながりはほぼなし。そして「ニーズはあるけど、たくさんはいらない」という職種だったので、年次を重ねても下に人が入らないという状態が長く続き、そのまま一度も直属の部下どころか真下の後輩もいたことがないという辺境キャリアになりました。

だからなのか、世間一般に語られる「仕事ってこういうものだ」という話はだいたいピンとこないし、同年代の人が当たり前にできて自分にできないことがたくさんありそうです。

ただ、頼る人も仕事をふる先もないという環境が長かったので、初めての作業でも計画から実作業までひとりでやり切ってしまう力はついたかもしれません。時間の限られた状況でのトラブル対応なんかも、けっこう得意な方だと思います。

でも結果的にはその「頼る人も仕事をふる先もない」環境につぶされてしまったわけなので、この強みが仮にあったとしても売りにしてはいけない。耐久力は信用ならない。

この「使い勝手のよくわからない駒」がうまくはまる居場所はどこかにあるのかな・・・というのが、退職を決めてからの大きなテーマです。

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