ファーストエイドの実技講習

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今日は朝から日が暮れるまで、御殿場でファーストエイドの実技講習を受けてきました。楽しかった!

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最後の筆記試験も満点(合格ラインは80%)で、無事資格も取れました。

実技講習

実技講習では、参加者が傷病者役と救助者役に分かれて、実際に対応をやってみるドリルがたくさんありました。

傷病者役は、事前に講師の方から「あなたはこういう原因でこういう状態になっている人です」と吹き込まれ、ばたっとそのへんに倒れる。

救助者役は、その傷病者を見つけて、評価と処置をする。
(医者ではないので、「診断」ではなく「評価」、「治療」ではなく「処置」。)

・・・というぐあいに。

事前に遭難本をテストケースにしたシミュレーションをやってたのが意外と役に立って、あまりまごまごせずにはすんだんですが、やっぱり実際やってみないとわからないことがあると実感。

たとえば心肺蘇生法が必要になったとき、始めたら続けていないといけないけれど、自分ひとりだと119番通報する手が空いてないやん・・・とか。

実際の現場では、心肺蘇生法を始める前に、119番にコールをかけた状態でスマホをハンズフリーモードで地面に置きっぱなしにして、胸骨を圧迫しながら救急の人と話すみたいなことをやるのだそうです。はー。

それから、傷病者役をやってみることで「この扱いされたら腰に負荷かかるな」とか「地面冷たいからマット敷いてほしい」とかが実体験として身にしみるので、実技で両方やるシステムはなかなかよくできてるなと思いました。

自分用のファーストエイドキットについて

自分自身を助ける目的だったら、感染防止用の手袋とか人工呼吸用のマスクとかは持っていく意味がないと思っていたんですが、「救護者に、自分に対して使ってもらう」という役目はあると教えてもらいました。

スキルレベルの高い人の行くようなところだと、ファーストエイド技術を持ってる人も多いので、そういうこともありえないことではないと。

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