Reliefbandを使ってみる(1)-しくみの推測

がんばってアメリカから取り寄せた電気式酔い止めの話です。

いつも使ってる酔い止め薬って、

乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。

とあるように、酔う前から使うようになっています。これって、Reliefbandもそうなんやろか?

もし酔う前から使っておかないといけないものだとすると、使って酔わなかったときに、効いたから酔わなかったのかそもそも酔うほどのことじゃなかったのかの判断がしにくいなあと思っていました。

いつから使えばいいかというのは、マニュアルにも直接は書かれていなかったんですが、この「効果的に使うためのTips」に

While still on the wrist, turn Reliefband® off periodically to determine if you still have nausea and vomiting symptoms. If you still have symptoms, then turn it back on immediately.

(使用中は定期的にオフってみて、吐き気がおさまっているか確かめて、おさまってなかったらまたオンにして。)

とあったので、予防ではなく、現在進行中の吐き気を感じなくさせるような効き方をするように読めます。

ということは、自然体で酔うのを待って、それから使っても効果を確かめられそうです。

ということは・・・

何かの原因-(A)→脳が「酔い」の状態になる-(B)→意識が吐き気を感じる

酔い止め薬はAをブロックし、ReliefbandはBをブロックする。

酔い止め薬を事前に飲んでおかないといけないのは、いったん脳が「酔い」の状態になってしまっていたら、その先を止められないから。

Reliefbandが、乗り物酔い以外にも二日酔いとかつわりとかの吐き気全般をターゲットにできているのは、原因に関わらず最後の吐き気を感じるところ自体を抑えてしまうものだから。

・・・というしくみになっているとなんとなく推測しました。

けっこう長くなったので、今日はこのへんで。

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