退職関係手続きのうち、今まで書いてなかった確定拠出年金と持株会の話が片づいたので、メモしておきます。
確定拠出年金
確定拠出年金は、退職後6か月以内に移管等の手続きをしないと、国民年金基金連合会に自動的移換されてこまる・・・とのことで、iDeCoに移管手続きをしていました。
何がこまるかは、このあたりを参照。
iDeCoはどこの証券会社で管理してもらうのがいいか比較検討したんですが、
口座管理手数料なども含めて、SBI証券を選びました。
もともと株とかでSBI証券にお世話になっていたから、ということもあったんですが、それでも手続きをしてiDeCo口座を開設する必要はありました。
2/28 退職
3/01 SBI証券のiDeCo資料を請求
3/21 元所属会社から「確定拠出年金 加入者資格喪失手続完了通知書」が届く
3/22 SBI証券のiDeCo口座の申し込み書類を投函
4/23 iDeCo口座のIDと初期パスワードが届く
4/24 iDeCo口座の配分割合を指定
5/03 移管元から「確定拠出年金お振込報告書」が届く
5/14 移管元の残高が0になる(前日まではあった)
5/17 iDeCo口座への移管完了を確認(前日まで残高がなかった)
退職から最速で対応して、完了まで2か月半でした。
注意点は、確定拠出年金で持っていた金融商品がそのまま移管されるのではないということ。いったん全部現金化されて、iDeCoサイト上で指定した配分割合に応じて、金融商品の買い直しが行われます。
無職やし、配分割合を決めても新規に拠出することはないから、形だけかなとも思っていたんですが、3/21に届いた通知書で全額の現金化のことを知ってびっくりしました。でも、もしかしたらそういうこともあるかなーと思って、それなりに考えて配分割合を決めててよかったです。
この移管に際して、いくらのロスがあったのか?
確定拠出年金の資産総額から、iDeCo口座での金融商品の取得価格の総額を引くと、2829円でした。
初回手数料ぴったり。売買手数料が1円もかかっていない?
MoneyForward ME上で家計簿管理する場合、このiDeCo口座は「SBI証券」の内数には入らないので、新規に「SBIベネフィットシステムズ」を金融機関として追加する必要があります。「年金」カテゴリにぶら下がってくれます。
持株会
自社株を給料天引きで積み立てる持株会ですが、退職時にはそのまま現金化して処分することができなくて、株引き受け用に指定の証券会社の口座開設が必要でした。
それもすぐ現金化して、銀行口座に移して、その証券会社は解約。
あとで「令和4年分特定口座年間取引報告書」が紙で届いたので、確定申告にはこれを使います。
口座は今回開設したものなのに、この紙での株の取得価格はちゃんと持株会時代のものが反映されていたので、脱税にはならなくてすみそうです。
(こういうのがもらえると最初知らなくて、確定申告のために自分でいろいろ数字を集めて回っていましたが、どうしてもわからないことがあってこまってたので助かりました。)
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