カオサンロードは今@バンコク

ネパール14日・インド1日からのタイ4日目の朝です。

昨日は、K氏より長くタイに住んでいる中学校時代からの友人Y氏にいろいろバンコクを案内してもらっていました。

バックパッカーの聖地といえば、その筆頭に上がるのがバンコクのカオサンロード。

ネパールからタイ経由で帰ることを決めたときに、カオサンロードがコロナ禍を経て今どうなっているのかは見ておきたいと思っていました。

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ここに最後に来たのは、記録によると2001年9月だったけれど、なんか知ってるカオサンロードとちがう。道幅がこんなんじゃなかった気がするし、シャッター商店街のようにもなっています。

Y氏も最近来ていなかったそうやけど、まず数年前からバンコク全域で月曜は屋台を出すことが原則禁止になったそう。ちょうど曜日がヒット。通行のじゃまになるからということと、労働時間の制限の意味あいもあるのだとか。

そして道の広さについては、ここの車道が一方通行化されたときに、歩道を整備する工事をしたのだそうです。元がどうだったかあまり思い出せないけれど、違和感だけはあります。

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西洋人風のバックパッカーさんはちらほら見かけたけれど、カトマンズのタメル地区のようなにぎわいはありません。

深夜着でほかの宿がいっぱいのときでもなぜか必ず空き部屋があって定宿にしていたハローゲストハウスはどこにも見あたりませんでした。

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カオサンロードのいいところは、どこに行くにも交通の便がよかったところ。今でもまだ隣国カンボジアのシエムリアップ(アンコールワットのあるところ)行きのミニバスなんかも出ているようです。

ただ、バンコクに地下鉄やBTSなどの鉄道網が発達した今、カオサンロード自体へのアクセスが相対的にあまりよくない。

今回空港と病院へのアクセスのよさでナナ駅あたりに宿を取ったけれど、そのあたりを含むスクンビット通り周辺がゲストハウスのメイン立地になってきているようなのです。

あと、バンコク全体として、雑然とした古い建物を壊して、新しい規格の建物を建てていっているので、カオサンロード自体は残ってもカオサンロードらしさが時代とともに抜けていっていたようでもありました。裏社会に片足つっこんでいたごちゃっとしたアジアから、お行儀のいいシンガポール寄りに。

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