中南米を長期で回るとなったとき、海外旅行保険はどうするか?
文字通り何かあったときの「保険」のためというだけでなく、タイやマレーシアと同じように、入国に海外旅行保険への加入が必要な国が中南米にもあるようです。具体的にはチリとアルゼンチン。
海外旅行保険は、ネット損保を含め、どこも日本にいるときでないと加入ができないルールになっているので、現地で必要なときに加入するということができません。
(たとえば現地で何か盗まれてから保険に入って、保険に入ってから盗まれたかのように装って保険金をだまし取るみたいなことを防ぐため?)
それでいて長期の保険を扱っているところが限られています。
いろいろ保険会社のサイトを見ていても、細かい情報がなかなか見えてこないので、直接話が聞けるところないかなあと思っていました。
そういえば、ほけんの窓口って近所にあったなあ。生命保険とかだけじゃなく、海外旅行保険も扱ってるみたいです。
海外旅行保険に求める条件
今回ほけんの窓口で確認したかった点は以下。
- 補償額の米ドル表記(チリ対応)
- 新型コロナの入院・隔離・移送のカバー(アルゼンチン対応)
入院・移送はふつうの保険の条項にも出てくるけど、隔離って?
- 現地で期間延長ができる / 逆に保険期間より早く帰国したときに返金がある
「出発日には帰国日が確定してない問題」への対応。そもそも旅先からの加入ができるんやったら、毎月翌月分を新規契約しなおすとかすればいいだけなんやけど。
- 何かあったときに電話でなくインターネット経由の音声チャットで連絡が取れる
クレジットカード停止の連絡とかもそうやけど、とにかく国際電話はかからないことも多々あるので。
単純な保険金の請求とかはウェブ申請とかでいいんですが、この前ネパールで熱が出たとき、「もしこれコロナ陽性だったら保険期間内で帰れなくなる可能性があるけど、その時の補償ってどうなるんだろう」とかいろいろ相談したかったりしました。
条件を満たす保険会社
保険会社は、ほけんの窓口に来るまでにだいたい2つに絞っていました。
AIGは電話でしか連絡が取れなそうだったので、LINE電話に対応している東京海上日動の方が濃厚かなと。
条件からいろいろ調べてもらうと、
全部を満たせそうだとわかったのは、ノーマークだったたびほでした。アルゼンチン対応ができるとはっきりその場で回答があったのがこれだけだったので。
ただ、32日以上の長期契約するためには、旅行目的を「観光」でなく「駐在」とする必要があって、その場合会社名の入力が必要になるそうなのですが、その欄には「ロングステイ」と入力をしてほしいと。なんか裏技っぽいです。
あと、ほけんの窓口の方から注意があったのは、キューバに行くならどこの保険会社でも契約ができないとのこと。

これはAIGの申込書ですが、「当該国・地域において生じた保険金をお支払いすることができません」を自己責任で受け入れたとしても、そもそも加入ができなくなってます。
「イラン、スーダン、シリア、クリミア地域、キューバ」は全部未踏エリアなので、一応覚えておこう・・・イラクや北朝鮮がなかったりして、選定基準がいまいちよくわからないけど。
実際の中南米行きではグローブパートナーの保険を利用させていただきました。

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