<出国航空券の問題>
ビザについては、全部の国が「○日以内の観光滞在なら不要」(30〜183日。だいたいは90日)となっているのですが、約半分の国が「出国航空券を持っていること」を条件としています。
中南米を長期で回ろうとすると、出国航空券がないとビザなし滞在ができない国がたくさんあってどうしようという話がありました。
昨日から信濃大町のADDress拠点に来ているのですが、
去年静岡でお会いした中南米放浪経験者の方が今はここを拠点にしているということで、またお話を聞くことができました。
この方は、中南米のあとにスペインに渡る予定にしていたので、最初にペルー入りしたときには、半年後ぐらいのスペイン行きのチケットをすでに取っていたのだそうです。
(結局コロナのロックダウンにあって南米から直接帰国することになるので、そのチケットの出番はなかったけれど。)
国が出国航空券を求めるのは、長居して仕事とかをされるとこまるから。直接その国を出る航空券を持っていなくても、「あるタイミングで南米大陸自体を離れるんだ」ということを錦の御旗にして、陸路国境を越えられたのではということでした。
(出国航空券が求められる件自体をあまり意識されていないようだったので、そもそもチェックされなかった国境もあったのかもしれません。)
入国審査の人の個別の采配によってどうなるかわからないというところはあるけれど、それを考慮に入れてもなんとかできそうな道が見えてきました。
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