路面のよさを測ってみるテスト

路面のよさは、インラインスケート中の「距離あたりの歩数」で測れるんじゃないか?

という仮説をもとに、データを取り始めています。もっといっぱいデータがそろってから書こうかと思ったけど、最初のうちのやわらかい時点のメモを。

インラインスケート中の歩数の捕捉精度

インラインスケートで移動しているとき、Googleマップのロケーション履歴では、移動手段が「ランニング」「サイクリング」「車」「ボート」(!)と誤認識されます。

ランニングはともかく、サイクリングとかとまちがわれるってことは、もしかして歩数がちゃんとカウントされてなかったりするのかも?

・・・と思って、Garminのアクティビティ画面に歩数を表示させながら実際の歩数と比べてみたんですが、あまり衝撃なくなめらかに足の入れ替えをしても取りこぼしはほぼないように見えました。
(Garmin上では表示にタイムラグがあって、何秒かおきにまとめて反映されるような挙動なので、そのあたりは注意しつつ見ています。)

仮にめっちゃ取りこぼしがあるようでも、「いい路面より悪い路面の方がたくさんカウントされる」という傾向からはずれてさえいなければ大丈夫かな。

ラップ方針

Garminでは、歩数データがリアルタイムでなくラップごとにしか残せないようなので、だいたい橋と橋の間をラップのひと区間として記録をまとめます。

具体的なやり方としては・・・

  • 橋をスケート靴のまま通過する場合、くぐる場合も横断する場合も橋幅のまん中でラップを切る。
    (橋で川を渡るケースは今は考えない。)

  • スケート靴を脱いで歩いた区間は、ラップで独立した区間として記録を残す。
    (スケート靴を脱ぐ前と、スケート靴を履いたあとにラップを切る。)

こんな感じで。

実際のデータ

今日も気候がよかったので滑りに行ってきました。

マップ左上あたりの[ラップ数]にチェックを入れると、ラップを切った地点が地図上で見えます。

総歩数は、一番左下の[Connect IQ]のところに[ステップ IQ]として表示されています。

ラップごとの歩数は、気温グラフのすぐ下の[ラップ数]タブを選択すると、一番右端の[ステップ IQ]列に表示されています。

ここから区間ごとの1kmあたりの歩数を出すとこんな感じ。

区間1:253歩/km 常総大橋〜根木名川水門
区間2:1472歩/km 根木名川水門横断(徒歩)
区間3:298歩/km 根木名川水門〜長豊橋
区間4:242歩/km 長豊橋〜若草大橋
区間5:1638歩/km 若草大橋横断(徒歩)
区間6:239歩/km 若草大橋〜木下駅最寄り階段
徒歩区間除く平均:251歩/km

数字の大小が区間ごとの路面の印象とけっこう合います。

区間6は、前半文句なしの★5路面がしばらく続いて、途中ではっきりわかる形で★4に落ちるので、この間でラップを切っていたら★と数値の関係がわかっておもしろそうです。前半部分は200を切るかも?

風の影響

今日滑った区間は、Windyでの予報では北東の風3m。スタート地点で感じた風向きは真北でした。いずれにしてもちょっと追い風。

今回の区間と、うちの近所の江戸川下流域あたりとは路面ランクがほぼ同じぐらいだと思っているのですが、北東の風5m予報の日に風にやや逆らう形で上流向きに滑ったときの数値は、340歩/kmぐらいでした。

風の影響はかなり受けます。

なので今、風速計を注文していて、同じコースを何回も滑って風がどのぐらい数値に影響するのかを見てみようと思っています。

この「距離あたりの歩数」って、路面というよりその日のスケーティングの満足度の高さそのものと密接にリンクする数字やなあと今日思いました。

200台が出ていれば、その要因がなんであれ、機嫌よく滑れているとみていいんじゃないかなと。

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