
2008年のときの写真。こうして見ると、路面つるつるです。いい路面もこんな感じで経年劣化していくんやなあ。

ここのトイレは無料。ガスってはいるけど、道が見えないほどではないです。

山頂までの道は冬季閉鎖中。下る道は大丈夫そうです。11日から閉鎖ってことは、土曜はよくて日曜はあかんかったんやなあ。日曜、バスは夏ダイヤで動いてたはずなのに。

しばらくは山頂ルートと共通の等高線ぞいの道を歩きます。前を歩いている2人は、同じバスに乗っていた外国の方です。
バスには自分を入れて11人乗っていたけど、ほかにこの登山道に来ている人はいないようです。
(富士山駅で3人乗車、河口湖駅で10人乗車、終点前に2人下車。)
ここで前の2人に追いついて、あいさつして追い抜いたのですが、しばらくして振り返ると、通行止めの道を上がっていっていました。
バスの中では一番装備が山向きな2人だとは思ってたけど、とはいえあれで山頂までは無理そう。帰りのバスが14時半発なので、2時間ぐらいでは折り返してくるつもりかな?

気になったのが、このます形?の構造物。通り道にいくつもあります。2つのますがペアになっていて、下り方向手前のますは空で、奥のますにはごろごろした石が敷き詰められています。
なんとなく土石流を防ぐ砂防ダムのような役割をしてそうな気はするんですが、しくみがよくわかりません。
今ますに水がたまっていないのは、火山で水が浸透するような地質だから?浸透スピード以上の雨が降った場合、斜面を流れて道を侵食してしまいそうやけど、ますの存在がそれを防いではいそう。
斜面を流れた水は、まず空のますに入る。
満杯になってあふれた水が、隣の石ごろごろのますに入る。
石が何かのフィルタになってそうやけど、実際引っかかってるのは木の枝とか。
木の枝をわざわざ下に流さないようにしてる・・・?
それってそんなに大事なこと??
仮に大事なことだとして、1つ目のますを石ごろごろにしないのはなんで??

一合目までは無人の小屋がちょくちょくありました。無人なのは今のシーズンだからかも。

そして出発から2時間でバス停のある馬返に到着。ここで山道は終わりです。

ちょっと意外だったのは、馬返から先もけっこうな下り坂だということ。
標高を調べてみると、馬返が1450mぐらいで、富士山駅が800mぐらい。この差だけで高尾山を超えてます。すそ野のスケール感。
五合目の下ってこんな感じになってたんやね。








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