
今日の利根川堤防には、トノサマバッタがいっぱい跳ねていました。
(このどこかにいます。)
今年「孤独なバッタが群れるとき」の新書版が出て、Kindleでもお手ごろ価格で手に入るようになったので、最近買って読んでいます。
その前に、「バッタを倒しにアフリカへ」もまた読み返していました。西アフリカのモーリタニアという国で、日本の学者さんがバッタと戦う話です。
自分の行った国の話を別の人から聞くのがけっこう好きです。自分の見たあの場所は、ほかの人にはどう映るんだろうと。
モーリタニアは強烈な印象の国だったけど、その後はスーパーのタコの原産地表示で名前を見かけるぐらいの接点しかありませんでした。行ったという話はなかなか聞かない。
そんな折に出会ったのがこの「バッタを倒しにアフリカへ」。
何の予備知識もなくても抜群におもしろい本だと思うけれど、自分にとっては「あれってそういうことだったのか!」と謎が解明されたり、「そうそう!チェブジェンおいしいねん!」と共感したり、もともとのおもしろさを抜きにしても楽しめる本でした。
これまで何度か回想シリーズとして、過去の旅行記をこのブログに復元するということをやっているけれど、サハラ砂漠越え編もそろそろここに残しておいた方がいいかも。
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