来月のベトナム16日間滞在のための海外旅行保険の契約をしました。
保険会社
今回使うのは、旅先でも新規加入や期間延長ができるらしい海外旅行保険のグローブパートナー。
実際にどんな感じなのかをこの機会におためししてみることにしました。
補償期間
世界放浪のシミュレーションとして、最初短めに入って、実際に旅先で契約延長するということをやってみたかったんですが、
観光目的での入国に際しては,越観光文化省からの指示により,新型コロナウイルスの治療費をカバーするため最低10,000USD以上の保険加入が要件とされています。
入国時に保険が滞在期間をカバーしきれないと、入国を拒否されるかもしれないので、最初からフル期間で入っておくことにしました。

短期契約だと、選択できる期間は7日・14日の次は1か月なので、16日間だけど1か月を選択。
すると期間が11/6〜12/5になったので、終わりの日は開始日の1か月後の1日前に設定されるようです。
渡航先の選択

このオンライン契約では、渡航先として1つの国だけを選ぶようなしくみになっているんですが、何か国か行きたい場合はどうすればいいんかな?
数カ国を旅行する場合、どのように渡航先を選択すればいいのですか。
ヨーロッパ地域のみ、アジア・オセアニア地域のみを旅行する場合は、最初に訪問する国を選択してください。地域をまたいで旅行する場合は、補償地域を全世界にしなければならないので、ヨーロッパ地域、アジア・オセアニア地域以外で、最初に訪問する国を選択してください。
ほうほう。一番危ないエリアで保険料を決めるからってことやね。
今回はベトナムを選んだけど、期間内ならこのまま東南アジアをめぐっても補償対象外とはならないようです。
でも、トルコ→ギリシャみたいに、アジアとヨーロッパをまたいでかつアフリカや南米に行かないケースだと、何も選択できひんことになるけどどうするんやろ?
上記以外の国を渡航先に選択した場合は、補償地域は居住国を除く全世界です。
とあるから、行かなくてもアフリカの国を選んでおけばいいんかな。
アメリカやカナダもアフリカと同じ「上記以外」扱いなのがちょっと意外ではあるけど、
アメリカ・カナダ向けには独立した保険が出ているので、そちらで対応するという建てつけになっているようです。
保険の証書
海外旅行保険って、これまでは「何か起こったときのためのもの」やったけど、新型コロナ時代では「国によっては入国に必要となるもの」でもあったりします。
観光目的での入国に際しては,越観光文化省からの指示により,新型コロナウイルスの治療費をカバーするため最低10,000USD以上の保険加入が要件とされています。
ベトナム入国にはこういう要件があって、実際それを満たしていることをイミグレの人に示さないといけないけど、保険の証書はどうなってるかな?

(実際の契約証書から医療費関係部分を抜粋)
“including Covid-19”(新型コロナ対応)も明記されているし、“Surgery and hospitalization”(治療と入院)は"100% of actual costs"(実際にかかった全額)とあるので、ここを指さしてほらほらと言えば大丈夫そう。
“Maximum € 150,000 / Person / Year through one or several contracts”(1契約でも複数契約でも1人・1年あたり15万ユーロを限度とする)とはあるけど、1万ドルはゆうに超えているので問題なさそう。直近1年以内に15万ユーロをすでに使い切ったりしていなければ。
その他注意事項
あと気になった点がひとつ。
医療機関にかかった場合
以下の書類が必要となります。
日本を出国したときの出国スタンプのあるページのコピー
指紋認証の自動化ゲートを使うと出国スタンプが押されないので、成田では顔認証ゲートを通ってその後ろの有人カウンターでスタンプを押してもらうのがよさそうです。
そもそもなんで日本の出国スタンプなんているのかというと・・・
ご加入条件
日本を出国されてから、グローブパートナーにご契約いただく場合、その直前まで同等の補償の医療保険にご加入されていたことが、加入条件になります。
日本出国前の契約だった場合、「確かに契約は日本出国前だった」という証拠になるわけやね。
出国後の契約だった場合、その「直前まで」の保険がクレジットカード付帯のだと補償期間が90日とかと決まっていたりするけど、その開始タイミングがいつなのかの証拠にもなるわけか。
サポートデスクの方によると、
パスポートにスタンプがない場合には、航空機のチケットのコピーや画面をご提出いただくようお願いしております。
とのことでした。
この次の旅行で現地延長をためしてみましたが、できませんでした。
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