昨日は町を歩きまわって楽しい情報収集。
人は親切で、ごはんも安くておいしくて、ホーチミンけっこう好きになりました。この町には得体の知れない苦手意識があったけど、「ただ知らない」から生まれた幻想だったようです。
いろいろ見聞きしたことはあるけど、今回は次の町への移動について。
2000年9月の軌跡
ホーチミンには22年前に一度来ているけれど、そのときはカンボジアの首都プノンペンからバスでやってきて、そこでもう帰りの飛行機に間に合わないことを知ってあせって、一泊もせずにベトナム中部のホイアン行きのバスに乗っています。
今のバスで調べてみると、前者が7時間ぐらいで後者が21時間ぐらい。所要時間を事前に把握せずに乗ってた気がするけど、すごいなあ・・・
ていうか、ホイアンってそんなに遠かったんや・・・
鉄道

ホーチミンから出る鉄道について調べるために、サイゴン駅にやってきました。

時刻表があります。朝6時発の始発に乗ると、終点のハノイ着は翌日の15:58で、所要34時間。やっぱり遠いなあ。
飛行機で行く手もあるけど、前回のコースは少し追いかけておきたいので、せめて国の半分ぐらいまでは陸路で移動したいところ。
一気に行くのはしんどいので、2週間かけてちょくちょく進んでいくことにすると、この次の町は鉄道で所要7時間半ぐらいのニャチャン(Nha Trang)がいいかな。
確かニャチャンはビーチリゾートで、22年前、ホイアン行きのバスの途中休憩ポイントだったと思います。
鉄道についてはいったん保留で。
長距離バス
22年前のベトナムでは、シンカフェとサイゴンツーリストという2社が長距離バスを運行していました。
当時サイゴンツーリストのに乗った気がするけど、バスというよりワゴン車で、ゆったりした席を西洋人旅行者に提供して、我々アジア人は奥の狭い空間に押し込められた記憶があります。
シンカフェは今はシンツーリストと名前を変え、バックパッカー街にはほかにもたくさんバスを運行しているツーリストオフィスがありました。
今回は前みたいにせっぱつまってないので、ゆっくり何軒かで話を聞いて比べてみることにします。
ニャチャンまでの所要時間は9〜11時間。夜行便だけやっているところと、昼の便もやっているところがありました。
夜行は汗をかいた状態で乗らないといけなくて、朝着いても宿のチェックイン時間になってなくて落ち着けないので、朝発夕方着のがよさそう。
トイレが近いので、車内にトイレがあるバスがいいけど、これは今はほぼ全部のところでついているようでした。
(ネットでは、ある特定のところのしかないという情報もあったけど。)

比較検討の結果、VINA TRAVELというところで11/9朝発のチケットを取りました。8:30発17:30着。受付の方の感じもよかったし、値段もお手ごろでバスの設備もしっかりしてそうだったので。
ただ、ニャチャンのどこに着くのか聞いたところ、町はずれのこのあたりだそう。
でも乗るときに運転手さんに宿の場所を伝えておけば、そこまで行ってくれるとのことでした。
こういう当の本人とは別のところでなされた約束は果たされないことが往々にしてあるので、乗せてくれたらラッキーぐらいに思って、最悪町まで歩いて行く覚悟はしておきます。
VINA TRAVELの方の話とちがってバスにトイレはついておらず、バスが宿まで行ってくれるというシステムもありませんでした。後者は予想通りですが。
今回の反省と対策です。
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