おためし旅行2(番外編4)-Reliefbandの実力

昨日に引き続き、ニャチャン発ダラット行きのバスの話です。

このバスは後半ずっと山岳地を走るので、かなりのくねくね道になります。ネットでは、車酔いで吐いたという話も見かけます。

自分はDNA検査でも酔いやすい体質だというのが出ているし、実際よく船やバスで酔います。今回も何も対策をしなければ絶対酔いそうです。

ようやく電気式酔い止めのReliefbandの実力がためされるときが来たようです。実用レビューです。

事前準備

いつもの通り導電ジェルは使わず、接点は軽く水で濡らすだけ。あとは汗で自然供給させるに任せます。これだけでぴりぴりはちゃんと来るので。

これでうまくいくのなら、消耗品の持ち歩きや補充というというめんどうごとを抱えずにすむので、世界放浪での実用度が上がります。

道と運転

最初の1時間ほどはわりと平坦な道なのですが、唯一の休憩地点のこのあたりをすぎると山岳地帯に突入。道がくねくねになります。

Bookawayで調べたところ、ニャチャン-ダラット間には所要3時間と4時間の車があって、このバスは4時間の方でした。長い分、酔わないようにジェントルな運転をしてくれるのかもと思っていたんですが、そういう配慮は感じられませんでした。

積極的にGをかけてくるドライビングテクニックで、結果、予測タイムを1時間縮めてきました。

Reliefbandの効き目

そんなバスだったんですが、くねくね道でスマホの操作をしたりしても、結局車酔いにはなりませんでした。

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ダラットに着いてすぐ、バスターミナルに出ていた屋台でお昼を食べることができたぐらい。

バスでは手首に電気がよく流れるよう、牛久大仏のようなそらしをしていたんですが、姿勢を変えようとして電流が一時的に弱まったときがあって、そのとき「ちょっとこれやばいかも」という感覚はありました。この状態が続くと気持ち悪くなりそうな。

このときの仮説からすると、バスを降りてすぐにはずしてしまうと気持ち悪くなると思っていたんですが、実際にはそうはなりませんでした。吐き気の感覚だけを麻酔するのではなく、もう少し根本原因側にも影響を与えているような感じがします。

追記 2023-03-28

Reliefbandが効くという学術論文を探してみました。

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