JICA海外協力隊の座談会

昨日の説明会の話です。

【プログラム】
■JICA海外協力隊事業の概要説明
■JICA海外協力隊経験者との座談会
<参加予定の協力隊経験者>
コンピュータ技術/カンボジア
栄養士/ソロモン
環境教育/ネパール
陸上競技/パラグアイ

説明会は全部で2時間で、座談会はそのうち後半の50分。

4人の経験者の方がそれぞれ部屋の中に島を作って、参加者は25分ずつどこかの島に行って話を聞きに行くというスタイルです。

25分の中で移動もできるけれど、25分って短いので、実質4人のうち2人を選ぶ形になります。

「コンピュータ技術/カンボジア」の方のお話

もしも自分が現地派遣されるとなったときには、職歴からいってこの分野になりやすいだろうということで、前半25分はまずこの方のところへ。

「カンボジアでは、情報はネットでいくらでも手に入るから、現地でもプログラミングスキルの高い人は多いです。でもお金がなくて現物をさわる機会がないので、基盤系のスキルは足りてないですね。」

なるほど・・・JICAに案件があるかはともかく、基盤やさんは途上国でまだ出番があるのかも。

「環境教育/ネパール」の方のお話

もともと山小屋でバイトとかされていて、「分野は何でもいいのでネパールに行きたい」という場所だけの希望で行かれたという方のところで後半25分を。

もともとの専門は保育の方で、環境教育は事前研修で初めてふれた分野なのだそうですが、「保育が得意なんだったら幼稚園でも何かやってくださいよー」という希望があとから現地であって、活動の幅がそちら方面にも広がっていったそう。

活動がかっちり決まってなくて自主性が求められる分、個人のキャラが多分に反映されるというのはおもしろそうです。

全体の感想

時間短い!
「栄養士/ソロモン」や「陸上競技/パラグアイ」の方のお話も聞きたかったー(>_<)

昨日も書いたけど、JICAの方はみなさん「人間力モンスター」なので、案内の方も受付の方も物腰がやわらかくて、心地よい時間でした。

実際行かれた方が現地であわあわする話を聞いていると、ときどき「そういうことなら自分はもう少しうまいこと対応できるかも?」ということがあったりして、「もしかして自分も行けるんじゃない?」とかんちがいをしてしまいそうです。

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